あなたのその『繰り返す苦しみ』を、

根本のプログラムから紐解いてみませんか?


もりGが提供するこのセッショは、

あなたの苦しみを生み出している無意識のプログラムを、

ジャッジのない対話によって淡々と解体していく「知覚反転」の場です。

それは、あなたという自己を洗練させるものではありません。

むしろ、「より良い体験を求めているその構造自体」を解体するプロセスです。

その根本原因、すなわちあなたの中にある「自我の思考システム(無意識のプログラム)」自体を、あなた自身で暴いて解体するサポートをします。




自分と思っている自己(エゴ)の解体


自分がどのように維持されているのかが初めて明確に見えたとき、驚くほど鮮烈な明晰さが訪れます。それまで無意識のうちに作動していた思考の癖や反射的な防衛、自己同一性(アイデンティティ)の維持装置が、はっきりと見えるようになるからです。

このセッションは、あなたの条件づけ、感情のパターン、神経系の反応、自己防衛としてのアイデンティティ、知覚の癖、あるいは社会的な振る舞いといったものを、意識化(自覚)していくことを目的としています。




それは、明らかにすることであり、
ありのままに「直視(観照)」すること


このセッションでは、あなたの内側にあるものをテーマに、

『なぜ自分はわざわざこの苦しみを作り出しているんだろう?』

という心の無意識のカラクリ(プログラム)を、一緒にのぞき込んで解体していきます。


もりGは、あなたを修正したり、ジャッジ(善悪の判断)をしたりしません。

ただ淡々と、あなたが自分の心と向き合うための灯台(ナビゲーター)として伴走します。

これは、最終的にあなたが抵抗を手放し、「今あるもの」に明け渡し、自我(「自分」という意識)のコントロールをやめるようになるための、少しシリアスで、圧倒的に本質的な実践の場です。


自分の醜さや弱さをどんなにさらけ出しても、

それが「ただのプログラム(誤解)」として処理されていくため、

セッションが終わる頃には、重たい荷物をすべて下ろしたような深い安らぎと軽やかさがもたらされるはずです。



自己(自我)の解体について


ここで明確にしておきたい重要な点は、「自己(自我)」は決して間違いやバグではなく、発達における一つの「構造」だということです。

人間は人生の早い段階で、社会のなかで生き抜くためにアイデンティティを構築します。居場所を得て、認められ、拒絶を避け、行動をコントロールするためです。この構造は機能的であり、子どもが社会に適応した大人へと成長することを可能にします。

その段階自体は、設計通りに機能しているのです。滞りが生じるのは、その次の段階——つまり、その構造との同一化を手放し、先へと進む段階が、人間が標準で備えている発達プロセスに組み込まれていないからなのです。

生物学的な成熟は自動的に進みますが、ある一定のラインを超えると、心理的・存在論的な成熟は自動的には起こりません。人類は、生き残り、繁殖し、社会を築き、技術を発展させるには十分なレベルまで発達しましたが、そうした機能を果たす上で、それ以上の成熟は必要とされなかったのです。

アイデンティティという構造が社会的に機能するほど安定してしまうと、それを解体させるような仕組みは元々組み込まれていません。それどころか、人間の文化は、家族システム、教育、キャリア構造、社会的階層、メディアやアイデンティティの物語などを通じて、その構造をシステムとして強化し続けています。

私たちが生きている「夢の状態(ドリームステート)」は、機能しているこのアイデンティティによって成り立っています。たとえ機能不全に陥っているアイデンティティであっても、完全にアイデンティティが無い状態よりは、文化を維持する上で都合が良いのです。その結果、「偽りの自己(自我)」は単なる一つの通過点ではなく、恒久的なオペレーティングシステムとなり、深い洞察力と自己意識を持ち得るはずの私たち人類は、未成熟な心理構造を中心に生きていくことになります。

人類の発達の停滞は、システムが壊れているという意味での「間違い」ではなく、機能的なプラトー(停滞期)に達し、そこに留まってしまった私たち人類種族の「未完の発達プロセス」なのです。ごくわずかな人々が、通常は破綻や危機、あるいは継続的な探求を通じてそのプラトーを超えて進んでいきますが、それは決して一般的ではないということです。



このセッションが届くべき人、届かない人


もりGのセッションは、一般的なセラピーや癒しを目的としたものではありません。だからこそ、お互いの大切な時間を有意義なものにするため、このセッションが特に役立つ方を、以下のようにご紹介しています。


〇こんな方にこそ受けてほしい

・自己啓発やスピリチュアルを一通りやり尽くしたが、根本的な生きづらさが消えない(ジプシーから本気で卒業したい)

・一時的な「癒やし」や「解放」ではなく、多少シリアスであっても自分自身の内側の歪み・ごまかしを暴きたい

・「アイツが悪い」「環境が悪い」という被害者意識を卒業し、自分の意識がこの苦痛を再現させている原因に責任を持ちたい

・対人援助職(カウンセラーやセラピスト等)であり、他者支援のクオリティを高めるため「自分のクリアリング」を行いたい


×残念ながらミスマッチとなる方

×「もう自分は内側の闇を深く掘り下げたので、闇を見る必要などない、見たくない」と思っている方

×「もりGさんに答えを教えてほしい」「これを受ければ幸せになれる方法を教えて」と依存・丸投げしたい方

×自分の痛みの原因を自分以外の誰か(親、家族、社会など)のせいにし続け、自らを絶対に疑いたくない方

×精神的な疾患などの理由で、対等な「自己観察」をすること自体が現在の体調に過剰な負荷となってしまう状態の方



セッション体験者の声


「心のセミナージプシーが、嘘のように終わりました」

引き寄せ、カウンセリング、インナーチャイルドなど様々なワークを10年以上渡り歩いてきました。一時的には良くなるものの「根本の不安」が解決しない理由が、もりGさんの初回のセッションで氷解しました。自分を苦しめていたのは『認めてほしい』という私自身の承認欲求のプログラム。これを淡々と手放した今、初めて本当の安心の中にいます。

40代・セラピスト(女性)セッション3ヶ月継続


「被害者の役をやめる恐怖と、その先にある圧倒的な自由」

夫への凄まじい怒りを感じて受けました。もりGさんは優しく私を守ってくれるわけではなく、「なぜそんな怒りが湧く必要があるんでしょう?」と静かに私の見たくない内側を照らしました。自分自身が『夫を悪者に仕立て上げて、自分の正しさを主張したい』プログラムを持っていると認めるのは本当にシリアスでしたが、認めてしまえばすべてはそこから自由になれました。

30代・主婦(女性)単発セッション受講


「他人に依存させないという、本当の愛」

多くの教師は自分を崇拝させたがりますが、もりGさんは「私のことを見なくていい。あなたの内側を見てください」と、自分への執着を全く持たせてくれませんでした(笑)。そのストイックな在り方のおかげで、今は誰に頼ることもなく、問題が起きても自力で静かな心に戻れるようになっています。本当に救われました。

50代・経営者(男性)セッション半年継続


プロフィール

もりG(ジーニー)

非二元心理学プラクティショナー/トランスパーソナル心理研究家

1967年生まれ。 沖縄県在住。


沖縄の豊かな自然のなかで、「ただ在ること(Being)」を体現しながら日々を過ごしています。

かつては30年以上にわたり、精神世界や非二元(ノンデュアリティ)の探求に没頭していました。特に『奇跡講座(ACIM)』においては17年間にわたり実践を重ね、エゴの解体や探求者としての自己と深く向き合い続けてきました。

長年の自己探究の歩みの末にたどり着いたのは、「どこかに到達する必要も、何者かになる必要もない」というシンプルな景色でした。

現在は、この世界を背景としてただ静かに眺め、日々の現れを淡々と見届ける、そんなすべてを全体の流れへと委ねた、穏やかで静寂に満ちた日常を送っています。